議員・党員の日常

自由リクード党は、昨日行われた衆参同日選にて大勝を果たし、参議院第一党となった。

自由リクード党には、架空国家界隈やユダヤ人権団体などをはじめとした票田があるため選挙はちょっと強いと言われている。

今回の選挙にて最も活躍したのは、ガンツ幹事長だろう。彼は6人区自由リクード党3人共和海賊党のタチャンカ氏1人計4人を通す偉業を果たした。

桂総裁は今回の選挙をこう総括した。「参議院最大勢力になれたことを誇りに思う。今後自由リクード党は、キムショー内閣を全力で支えていく。」と述べた。

またイスラム革命防衛隊に対し、徹底的に抗戦する構えだとし、F-35Iにて空爆を実施し、8200部隊によるサイバー攻撃を実施したと述べた。

共和海賊党のSouza船長、自由リクード党の桂総裁は、以下のことを原則とし、選挙協力を行うことで、合意した。

・自由リクード党、共和海賊党が所属する会派で合意の取れた閣法には「如何なる法案であっても」全会一致が原則であること

・金小華首班指名、桂太郎副総理体制を支持すること

自由リクード党の桂総裁は、第二次桂事務局長へ就任し、再登板が行われた。

自由リクード党では、桂事務局長再登板記念にユダヤ教の聖地エルサレムにて記念パーティーを行いました。記念パーティーでは、ユダヤ人権団体や超党派ユダヤ教徒、イスラエルの主要経済団体、IDF(イスラエル国防軍)陸軍参謀総長が参列しました。

和紙あずみ事務局長はコロナ渦のため、本人の出席を見送ると代理出席だった。

桂事務局長は、「和紙あずみ事務局長の意思を受け継ぎ、皆が楽しめる自由な空想国会を作ることをお約束します。事務局でのトップダウンの構造改革により、スムーズな改革が容易になりました。自由リクード党と空想国会に幸あれ!」と述べました。


自由リクード党桂総裁は、記者会見を開いた。記者会見によると自由リクード党本部が何者かにドローンによる攻撃を受けたことを発表した。

桂総裁「自由リクード党が何者かによるドローン攻撃を受けた。これは自由に対する挑戦だ。言論ではなく、武力によって我々を攻撃しようとする勢力は許しはしないだろう。犯人は、共和海賊党内のイスラム主義者か左翼党の共産主義者どもの仕業だというのは、自由リクード党が仕掛けた監視システムにより、明らかとなっている。」と述べた。

自由リクード党はノーチラス号に対し、近いうちに空爆を実施する方針だ。

自由リクード党は、りてきょう国対委員長兼つながる人権本部長を通じて、八田内閣に議論が全く見えないことから、情報開示請求を行った。

自由リクード党りてきょう国対委員長は、記者会見にてこう答えた。

「八田内閣は定例会見がないどころか、水面下での話もほとんどなく、実態が見えない。八田内閣のやり方は、党低政高なんじゃないか?休憩ルームで衆議院選挙が非拘束式名簿で特定枠の議論をしてると聞かされた時には、さすがに、ちょっとこれはどうなのかと思ってしまった。我々は最高規約改正に向け、一致団結しているはずなのに、仲間外れにされている気分だ。特に選挙の議論なら尚更根回しなしはありえない。」と批判した。

リクード党内では、共和との連携を強め、錬成会との連携に疑問を呈する党員まででてきており、桂代表が抑えている状況だ。特に練成会は少数与党なのだから、慎重に政権を運営しなければならないはずだ。

本日、自由リクード党のガンツ幹事長は、幹事長会見にて、卜部法案を巡り、右往左往する八田内閣に苦言を呈した。

「自由リクード党は閣外協力という立場にあるので仕方がないことかもしれないが、卜部法案に関する、八田内閣の対応が見えない。メディアで対応の様子を知ったし、ブレブレでは、今後の内閣の求心力に影響する。せめて自ら閣法として提出した法案には、責任を持って対応にあたるべきだ。廃止したいなら事実上無力化する法案だせばいいし、設置するのなら、裁判所の結果に粛々と従い、設置に向けて内閣で、何らかの方針を示すべきだ。」と苦言を呈した。一方でガンツ幹事長は「自由リクード党は今後も八田内閣を支える方針には変わりはないとの認識でいる。」とも述べた。

本日は、桂代表は、アジア友愛フォーラム代表の白石顕治氏と会食にでかけ、卜部省設置に向けて協力すること合意した後での発言だ。桂氏はあまり錬成会に介入することはないがさすがに、いつまでも、規約改正が進まず、右往左往する八田内閣にイラつきをあらわにしたものだろうと推察できる。



ガンツ幹事長は、本日ホテルニューオータニにて、業界団体やリクード党の幹部陣と会食パーティーを開きました。ガンツ幹事長は、桂代表が立ち上げたリクード党が間もなく結党半年を迎えようとしていることを激励した。

会食には、ハティクバ氏とみあ氏も訪れており、りてきょう氏と桂氏は、ハノイのおしゃぶりの資金パーティーに参加していたことから欠席していた。会食には豪華な中東料理がたくさん振舞われた。ガンツ氏は会食にてどんなことを話し合ったのか、記者からたずねられると、「とても楽しかった。」とだけ答えた。

自由リクード党は、先日幹部会を開き、現副総裁である、りてきょう氏を副総裁から解任し、桂太郎氏を副総裁に任命する方向で調整に入った。

ガンツ幹事長は、桂太郎を副総裁に任命した理由を「彼は、かつて保守派を束ねていた時代があった。同じ土のにおいがする。我々の党は、有望な人材であればだれであろうと要職に就くチャンスがある。桂太郎氏が再度保守派のドンとして君臨する日は近いだろう」と述べた。一方解任されたりてきょう氏は、リクード党にて新たに設置されたポスト「つながる人権委員会」に就任する意向だ。自由リクード党は空想国会で最も寛容な政党と言われており反ユダヤ主義者でなければ、だれでも入党を歓迎する見込みだ。現在は入閣者は0だが、これからは、そういった交渉も本腰をいれる構えだ。


自由リクード党は、この度党幹部会議にて、広報本部の設置を取り決めました。これに伴い党の広報本部長にまとう氏を任命しました。

自由リクード党広報紙の名前を「リクード日報」とし、自由リクード党に関する様々な活動や他党との連携状況などを記事にします。

自由リクード党は現在衆議院に候補者6名

・リクード党総裁 桂

・副総裁 りてきょう

・幹事長 ガンツ

・総務会長 ハティクバ

・政務調査会長 みあ

・広報本部長 まとう

党員 桂太郎(旧村上太郎)となっております。